2020東京オリンピックで大原洋人選手(2014年度卒業生)が5位入賞しました!
世界へ羽ばたく大原選手に、続け!明聖サーフィン部!
本校のサーフィン部の3名が日本代表を選出するための強化指定選手に選ばれました。
プロで活躍している先輩たちも多く輩出しております。
両親に勧められたことがきっかけで、小学校4年生のときからサーフィンを始めました。 最初は波が怖かったけれど、初めて立てたときは本当に嬉しくて、できる技が1個ずつ増えていくことでどんどん楽しくなっていきました。
大会に出るため、1年のうち海外にいることが多くなりましたが、明聖高校であれば、月に2回の登校とレポート学習で、サーフィンと学業の両立ができると思い、通信コースに入学しました。練習後は、毎日必ずレポートに取り組む時間を作って、学習も頑張っています。 サーフィンの強化指定選手として、日々のトレーニングに力を入れ、東京オリンピックに出場することができたら、メダル獲得を目指し、自分がどこまでいけるのか挑戦したいです。
7歳からサーフィンをはじめ、中学校2年生のときにプロサーファーになりました。 目標は世界のトップで戦える選手になることです。 サイバー学習国を選択したおかげで、サーフィンのトレーニングに集中でき、充実した毎日を送っています。
遠征先への移動時間や海外でも学習できるこの環境が私のライフスタイルにピッタリです。生まれ育った四国から東京オリンピックのサーフィン会場候補地である千葉県一宮町に移住しました。 私は、日本サーフィン連盟強化指定選手に選ばれています。2020年東京オリンピックで初採用されるこの種目でのメダル獲得も期待してもらっているので、その期待に応えられるよう精一杯頑張ります。 今から東京オリンピックが楽しみです。もっともっと成長して「金メダル獲るぞ!」
小学校3年生のときから、サーフィンを本格的に始めました。少しずつ試合で勝てるようになってきたことや、サーフィンを通して様々な人とつながることができ、仲間が増えていくことが楽しさにつながっています。
昨年からは大きな大会でも優勝できるようになってきました。2020年の東京オリンピックで日本代表として出場できるよう頑張ります。明聖高校は、サーフィンをやっている先輩に紹介してもらいました。サーフィンに対して理解があり、勉強と両立しながらサーフィンに集中することができています。明聖高校で高校卒業資格を取得し、ワールドツアーの選手になることが私の夢です。夢の実現に向けて、努力していきたいと思います。
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